動物園で撮影するときに檻を消す簡単な3つのポイント

ブラッザグェノン
完璧に檻が写ってしまいます。
撮影テクニック

動物園で普段見慣れない動物を見ているとあまりの可愛さに釘付けになってしまいますが、その時の檻の存在って邪魔なんですよね。あっちに行っても檻。こっちに行っても檻。ちょうどういいアングルを探してもやっぱり檻がある・・(汗)

動物園では当たり前なんですが、これは撮影するときにも邪魔な存在です。これが無ければとがっかりしますが、せっかく行った動物園でうまく撮影できるようにしたいところです。

ということで、そんな邪魔な檻は消してしまえ!

実は一眼レフカメラを持っていれば簡単な方法で檻を消すことができるんです。これは動物園で撮影するなら絶対に覚えるべきテクニックですし、いつもの写真が見違えるほどカッコよく撮れるようになりますよ。

では、今からその3つの手順を紹介していきます。

実際に檻を消してみた

へびくいわし
これはもちろん実際に檻を消しているのではなく、望遠レンズを使って檻をぼかしていることによって、檻が消えたように見えているんです。檻が見えないと野生の動物みたいにカッコよく撮影できるので自慢できる写真となります。
その手順がこれ。

  • 1.望遠レンズを使いズームを最大にする。
  • 2.絞りを開放して、レンズを檻にできるだけ近づける。
  • 3.動物にピントを合わせてシャッターを切る。
私はこの撮影テクニックを知ってから一眼レフが欲しくなった理由のひとつでもあります(笑)まさかあの大好きな動物園で檻が消せるなんて思ってもいませんでしたからね。

このやり方でほとんどの檻が消えた状態になりますが、どうしても檻が写ってしまう場合があります。

失敗例がこちら・・

檻とレンズの距離が遠い

チンパンジー

うっすらと檻が写ってしまいます。

動物と檻が近すぎる

ブラッザグェノン

完璧に檻が写ってしまいます。

檻が太い

ヒョウ

太くて丈夫な檻は撮影が難しいです。

檻に光が当たっている

へびくいわし

全体的に白くぼんやりしてしまいます。

失敗しないためには色々と条件が必要になってきますが難しく考えることはありませんよ。覚えると簡単にできてしまうので是非チャレンジしてみて下さい。

一眼レフを使って初めて檻を消して撮影できた時は、とても感動してしまいますよ。