突然のデータ破損には注意!大切な写真を保管するための5つバックアップ方法

写真
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こんにちは。チロ(@chiro_camera)です。

大切な写真のデータは突然消えてなくなる可能性があります。

そのためにバックアップ作業をするのですが、PCや外付けHDD、DVDにも保存するなど、たくさん方法がありますが、どれも100%安心はできません。

なので、一番良い方法は保存場所を「分散させる」ことです。

SDカードだけではダメ

SDカードはあくまでも一時的な保管場所に過ぎないので、これだけで保存しておくのが一番ダメな方法です。

データ破損してSDカード内の画像が消えてしまっては、冷や汗だけでは済まされないかもしれません。データ復旧ソフトを使う手もありますが、これもまた100%戻る保証もありません。

それを防ぐためにも、SDカードとは別の場所に画像を保管しておかなければなりません!

実は、一眼レフを買った当初はこの方法だけをやっていましたが、今となっては本当に危ないことをしていたなと反省しています。

写真を保存する5つの方法

パソコンで保存

PC保存
その日の写真を撮り終えたらパソコンにバックアップします。SDカードをカチッと挿入して画像転送するだけ。これだけでもひとまず安心。SDカード内で万が一データ破損してもパソコンから復元できる一番簡単で基本的な方法ですが、万全とは言い切れないのがこのやり方。

パソコンが突然動かなくなってしまったり、誤って画像を削除してしまったりなど、思わぬ問題が起きた場合もあります。パソコンなんて壊れる訳ないと思うかもしれませんが、前触れ無く突然壊れるのがパソコンです。

バックアップという言葉が出てきましたが、パソコンに画像をコピーするだけでは安全なバックアップとは言えません。SD内の画像はいずれフォーマットするので、その場合パソコンだけで保管していることになります。これだけではバックアップにはならないので他の記録メディアに保存しておくことも大事です。そこで登場するのが、BD-Rという光学ディアです。

BD-R(ブルーレイディスク)で保存

BD保存
DVDのようなものです。パソコンだけでは不十分なので、このような光学メディアを使って保存することも大事です。種類がありますが、CDよりも容量が大きいDVD。そのDVDよりも遥かに容量が大きい、BD(ブルーレイディスク)がおすすめです!

CD-Rが最大700MB、DVD-Rが4.7GB(片面1 層)なのに対して、BD-Rはなんと約5倍の25GB(片面1 層)になっています

パソコンを持っていない方やBDに対応していない場合、写真店でCD・DVDに焼いてもらうサービスもあります。

デメリットとして、BDなどの光学メディアは高温・多湿が苦手なので保管場所に気をつけなければいけません。正しい保管をすれば10~100年近く保存することができますが、数字の通り過度の期待は禁物です。

パソコンとBDで保存すると安心ですが、外付けHDD(ハードディスクドライブ)があるとさらに安心です。

外付けHDD(ハードディスクドライブ)

外付けHDDで保存
BD-Rよりも大容量でたくさんの画像を保存することができます。BD-Rは25GBですが、外付けHDDの中には3TBもあります!

単位が変わりましたが、25GBの120倍。つまり約3000GBも使えます。

未知の数字に近く値段も気になるところですが、思っているほど高額ではなく、むしろ容量が大きいSDカードの方がめちゃくちゃ高いです。SDカードにお金をかけるよりも、1台でも多く外付けHDDを購入したほうがいいと、僕は思います。

外付けHDDは写真を保存するだけでなく、新しく購入して使い分けなければいけませんが、パソコンの引越し作業も楽にデータ移行ができたりします。たくさん写真を撮ったり編集したりする人には色々と便利ですが弱点があります。それは機械ということ。

どんなに素晴らしい製品でもいずれは壊れてしまいます。HDDは大体3~4年でトラブルが起きやすいのでBD-Rと比べても長期的な保存は難しいです。

壊れても修理をお願いすることができますが、その際は1台あたり20~30万近くする意味の分からない修理費となっています。大切な思い出を復元してくれるので安いという見方もありますが…。

外付けHDDでの保管も考えているのなら定期的に新しく買い換えすることをおすすめします。また、念には念を入れて外付けHDDを2台購入して同じ写真を保存していく方法もあります。

プリントして保存

アルバム保存
大切な画像を写真にプリントしてアルバムにしたりする方法もあります。プリンターを購入して自分でプリント作業する人もいます。

自宅で気軽にできますが、インク代が気になったり操作が面倒だったりで、あまり進んでプリントしたくない人もいると思います。特に僕がそうです(笑)

実は、自分でやるよりも ネットプリントで注文する方が、安くて簡単です

クラウドに保存

クラウド保存
クラウドという言葉を聞いたことがあるけど、どういう意味かわからない人もいると思います。簡単にいうとインターネット上に保存することです。実態が無いため分かりづらいですが、空にある雲をイメージするとわかりやすいです。

無料で使えるDropboxやOneDriveなどのサービスがありますが、容量制限があるので、お気に入りの写真くらいしか保存に向いていません。しかもこういったサービスはいつ終了するかわからないので長期保存には向いていません。

ただ、スマホやタブレットなどを使ってすぐに友人や家族と共有する事ができるので、コミュニティ関係には強いと思います。

まとめ

パソコンにも保存し、BDと外付けHDDにもバックアップ。これで安心だ!という訳でもないです。

色々な保存の方法がありますが、上記のこと全てをやっても絶対に安全が保証できるとは言い切れないのデジタルの世界です(汗)

それでも、リスクを最小限に抑えるためにもどれかしらの方法でバックアップを取ることが大事です。ひとつのメディアで保存するのはとても危険ですし、たくさんの記録メディアに保存していても、その作業自体が面倒になってしまいバックアップをサボるクセがついてしまうかもしれません。

じゃぁ結局どうすればいいんだ?と思うかもしれませんが、何が起こるか予想できません。念には念をという話です。

色々説明してわかりづらかった人のために、必要最低限やって欲しい事を以下にまとめると・・

  • 1.その日に撮ってきた画像をその日の内にパソコンに保存。
  • 2.パソコン以外にもBD-Rと外付けHDDに保存。
  • 3.それでも心配ならBD-Rを複数。外付けHDDを複数使う。

面倒だと思うかもしれませんが、ちょっとした時間を使って思い出を残せるので、絶対にやるべき作業だと思います。

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