茨城【偕楽園】を巡る旅~水戸の六名木~

烈公梅-2

偕楽園の梅の木はその数に圧倒されてしまい、有名な梅の花を見落としがちです。そんな有名な梅の花の中でも特に『水戸の六名木』と呼ばれる6品種の梅の木はぜひ見てほしいものです。

昭和9年に花の形、香り、色など特に優れているものを水戸の六名木として選んだそうです。偕楽園に行く前には梅の場所をチェックしておくといいです。

白難波(しろなにわ)

御成門から一番近く白い花が特徴です。写真は絞り値を絞りすぎたために余計な背景まで写ってしまいました(泣)こうならないように注意しましょう・・・。
白難波-1

白難波-2

虎の尾(とらのお)

御成門から入った場合、白難波の次に見ることができる虎の尾です。つぼみの先が紅く尖っているのが特徴で、香りもいいです。

どうしてこんな名前が付いたかはわかりません。めしべが虎のしっぽのようだからでしょうか。

そんな僕は香りを嗅ぐのを忘れてしまいましたが・・・
虎の尾-1

虎の尾-2

江南所無(こうなんしょむ)

虎の尾の木の近くにピンクのような、明るい紅色のような色鮮やかな花を咲かせているのがこちらの江南所無です。枝に群がるように咲いていて中々おもしろいです。
江南所無-1

江南所無-2

柳川枝垂(やながわしだれ)

左近の桜から好文亭側に進むと偕楽園記碑のすぐ側にある、柳川枝垂です。

枝から下に向かって咲いていて、小柄な花を咲かせていて可愛らしいです。そんな柳川枝垂ですが、僕が育てているしだれ梅の方がピンク色で可愛い花だと思いました(笑)
柳川枝垂-1

柳川枝垂-2

烈公梅(れっこうばい)

花びらが分かれているのが特徴で水戸にしか無い品種のようです。好文亭の入場券を買う途中にありますが、ここを見逃している人がたくさんいるので、しっかり覚えておくといいです。

背景が日陰で暗くなっていたので露出を下げて、花が目立つように撮りました。
烈公梅-1
烈公梅-2

月影(つきかげ)

水戸の六名木の中でも僕が一番気に入ったのはこの「月影」です。

名前のとおり、月のような色をしているのが特徴です。普段見慣れない色に魅了されてしまい、ついつい立ち止まってずっと見ていました。それくらい魅力的な梅の花です。

好文亭表門から歩いてすぐのとこにあります。
月影-1

月影-2 月影-2

最後に

梅林では花の香りに包まれていて、白、ピンク、赤などたくさんの色の花をさかせた梅の数にとても驚かされました。一眼レフを持って撮影している人も多く、子ども達はニンテンドーDSで写真を撮ったりなどたくんの人がいました。

実際に写真を撮ってみましたが、どんな撮り方がいいのか、どんな構図で撮ればいいのかわからなくて、まだ慣れない花の撮影は難しかったです。写真を撮るたびに悩まされましたが、途中から自分が梅の花を見てどう思ったのかを感じながら撮っていきました。

それでも中々思いどおりの写真は撮れませんでしたが、色々な梅の花を見ることができるいい観光スポットでもあり、一眼レフの練習にもなる場所です。

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