茨城【偕楽園】を巡る旅~好文亭周辺~

好文亭-2 イベント

好文亭-1
料金を払って見ることができる好文亭です。好文亭三階の楽寿楼や仙奕台の場所からは絶景が広がり、ここの近くでは梅盆栽や手土産などが売られています。

好文亭とは?

徳川斉昭自らが設計したもので、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせます。斉昭は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催しました。
参照:偕楽園本園

好文亭の中に入りました

好文亭-2
料金を払い中の通路を歩くと、ピンクの梅の花や白いしだれ梅などが見られるようになっています。

少し歩くと好文亭が見えてきますが、その前にはずらっと人が並んでいて大行列!それでも思いのほかスムーズに中に入ることができました。靴を脱いで建物に入ると「竹の間」や「桜の間」などの名前がついた部屋がいくつもあり、部屋のふすまや壁にはその部屋の名前となる花や自然の絵が描かれています。なんだか遊び心があり、「ここの部屋でくつろぎたいなぁ~」と思ってしまいました。

狭い通路を歩いていると中庭の様子を見ることもでき、ここから見る景色にもうっとりしてしまうほどでした。

今ではあまり体験できない、昔の人ならではの贅沢な楽しみ方。そんな印象を受けました。
好文亭-2   好文亭-3
そんな余韻にひたりながらも、通路をひたすら歩いていると段々と足の裏が冷たくなっていき、女性の方はとても辛そうにされていました(汗)春のまだ寒い時期にはくつ下を用意しておくといいかもしれません(笑)

そして、階段を上り最上階の楽寿楼からは千波湖や広場などが一望でき、とても素晴らし景色が広がっていました。
好文亭-3
写真の左側には「左近の桜」が見えますが、桜が咲いている時にここに来るともっといい景色が待っているかもしれませんね。

好文亭周辺のお店やさん

好文亭の近くには梅盆栽やお土産などが買えるお店があり、食べ物の試食もありました。僕もいくつか食べてみてどれも美味しかったですが、特に納豆せんべいは予想以上においしかったので食べてみてください(笑)病みつきになりますよ!
お店-1   お土産
他には、梅入りこんぶ茶が売られていたのでどんなものか飲んでみたところ、想像通りの味でしたが、のどが渇いていたせいか梅の味がいつもよりおいしく感じて思わず買ってしまいました。飲んでいるだけでなんだか落ち着きます。
お店-2   お店-3
お昼近くにもなり段々とお腹が空いてきたので、何かないか探しているとなんとここにはお弁当が売られていました。

種類もありどれも美味しそうです。中には印籠弁当なんかもありました(笑)この容器は使い回しできるのでとても魅力的でしたが、ちょっと高いので諦めました・・・。
お店-4   お店-5
ちなみに買った弁当はこちらです。

見てるだけでヨダレがでそうです・・。
ご飯-1   ご飯-2

仙奕台近くでご飯を食べる

さて、お弁当を買ったけどどこで食べるばよいのか・・・すぐ近くではレジャーシートをひいて食べる家族なんかもいましたが、あいにくそんなものは持っていないのでどこか座れるような場所を探していると・・・おや、ベストポジション発見です!
仙奕台

仙奕台の近くは、ベンチと呼ぶような場所は少ししかありませんが、丸太に座って食べるような場所があったのでここでお弁当が食べられます。
見晴らし-1
しかもこの場所・・・景色が最高です!
見晴らし-2
こんなところで食べるお弁当はとっても美味しいです!
見晴らし-3
おばあちゃんも美味しそうにお弁当を食べていますね♪

最後に

まさかこんなところでご飯が食べられるとは思っていませんでした。お店に入って食べるような場所もありましたが、こういった自然の中で食べるご飯の方がおいしく感じられるのではと思います。

レジャーシートとお弁当を持参して、桜が咲いた頃にまた来たいです。

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