一眼レフで料理を美味しそうに撮影する時は全体にピントを合わせる必要はない

しゃぶしゃぶ
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お食事-4
普段食べる料理はいつでも見ることができるますが、旅行先なので食べた料理は記念として写真に収めておきたいですよね。しかし、いざ一眼レフで撮ってみると、画質はいいけれどなんだかパッとしない写真になってしまいます。

美味しく見せるテクニックを知らないと普通はこのように料理全体を撮ると思います。これはこれでいいのですが、よく見る「料理が美味しそうに見える写真」とは何が違うのか?

その答えはどうやら、料理全体を撮らなくても良いことでした。なるほど!確かにそれだとボケも表現できるし、トリミングしたように大きく見せることができます。

アップで撮ってみた

魚 アップ
私の撮影技術はまだまだですが、他のものを思い切って省いて撮るだけでも料理を美味しく見せることができました。

他にもテクニックがいくつかありますが、今回は「旅先でも簡単にできる料理を美味しく見せる撮影方法」を紹介します。

その際、いずれもフラッシュを使わない事をおすすめします。撮る場所が暗いからとフラッシュを使ってしまうと不自然な影ができてしまって料理本来の艶が無くなってしまいます。というか周りのお客が気になってそんな事はしたくありませんよね。できるだけ窓際などの自然な光が入るよう場所が好ましいです。

美味しく見せるテクニックとは?

料理 全体
(※スマホ撮影)

・斜め45度で撮る
・プラス露出にする

この2つだけでも十分においしさが伝わってきますよ。

斜め45度で撮る

しゃぶしゃぶ
真上や真横から撮影するよりも、「テーブルに座った時の目線」の斜め45度から撮った方が美味しく見える角度と言われています。

プラス露出にする

お食事-5
露出補正をオーバーめにすることで、料理にも艶が出て美味しく見えるようになります。また、テーブルクロスなどがあって白い背景の場合カメラが写真を暗くしようとしますが、この場合でも露出補正が役立ちます。

それでも重要な料理全体の写真!!

これだけでも十分に料理を美味しく見せることができます。ただ、撮る際に忘れないで欲しいのが写真全体も撮るように!

料理の撮影用途は様々ですが、旅行に行った時の懐石料理やホテルのコース料理など、料理全体で美味しさを表現している場合にはこのテクニックを使う必要はありません。料理全体を撮りたい場合は、絞りを絞って全体的にピントを合わせたような撮り方をしますが、詳しい撮り方はこちらをご覧ください。

アップで撮ってしまうと「思い出」としては物足りない写真になってしまうので、料理全体の写真を1枚でも撮っておくと後から何を食べたのかわかりますよ。特に旅行に行った時などはその1枚が非常に大切になってきます。

今回見せた私の写真で例をいうと、せっかく行ったホテルの懐石料理なのに「料理を美味しく見せたい」思いが強く、全てアップで撮ってしまい肝心の全体写真を撮り忘れてしまいました。彼女がスマホで撮ってくれていたおかげ旅の思い出ができましたが、それが無ければただの美味しそうな写真となってしまうところでした。

美味しそうな写真を撮りたい気持ちで撮っていると旅本来の楽しさを忘れてしまいます。

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